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サッカー日本代表で一番センスがあり上手い選手は誰か?

現在の日本代表は香川真司・本田圭祐・長友佑都の3選手が主に注目を浴びていますが、現在の日本代表選手を加え、歴代日本代表選手の中で一番サッカーセンスがあり、試合に影響を与えられる選手は一体誰だろうか?

そんな素朴な疑問をネットでアンケートを取ってみて主観、客観を織り交ぜて見ていきたいと思います。アンケートにはサッカー経験者を対象にしました。人数は約50名です。(少ない・・・)

本田圭祐(獲得票数:3)

本田圭祐選手は高校卒業後、名古屋グランパスエイトとプロ契約を結ぶが、その契約上には「海外からのオファーがあれば、移籍を認める」とあり、本田はこの時すでに海外を意識していたことになります。

2008年からオランダ1部リーグのVVVフェンロ―に移籍し、2010年にはロシア・プレミアリーグのCSKAモスクワに移籍。現在はACミランと順調にキャリアを積んできている本田圭祐選手ですが、一体本田圭祐のどこが凄いのか?

本田圭祐の特徴

本田圭祐選手のプレーは個人技で突破していく選手ではなく、仲間からのパスをいかにベストな状態で受けるかを考えており、本田圭祐選手のゴールはボールを持っていない間の動きと、仲間のパスが基盤になっています。

アンケートの中には「本田圭祐が一番センスがある」といった回答は少なかったですが、「メンタル部分では一番」とゆう意見がありました。しかし、試合に影響を与えられる選手であるかは別問題であり、メンタルが強く、前向きな思考を持っていたとしても結果が出せない選手はどうなのでしょうか。

本田圭祐は今の日本代表に必要か?

結論から言うと現在の日本代表には本田圭祐選手は必要だと思われます。日本人は争い事を避ける傾向にありますが、スポーツ界ではそんな甘い事は必要ありません。その日本人の悪い特性を消してくれるが本田圭祐選手ではないでしょうか。

しかし、本田圭祐選手を中心に試合を運ぶ事ができるかとゆうと違う気がします。どの団体スポーツでも試合の中心にいるのは得点能力が高い選手です。本田圭祐選手は得点能力がズバ抜けて高いとゆう訳ではありませんし、決定機を逃すこともあり、試合をコントロールし、支配できる選手ではない気がします。

本田圭祐はチームに喝を入れる役割

本田圭祐選手はプレーでチームに貢献する事はできますが、一番の役割はチームに甘えをなくさせる事であり、チーム全体のメンタルを向上させることで、実際にチームに足りないものをはっきりと主張できる唯一の人物です。

香川真司(獲得票数:2)

2012年にイングランド・プレミアリーグの名門であるマンチェスター・ユナイテッドに移籍。サッカーファンならこの移籍がどれほど凄い事であるかがわかるはずです。私自身も「マジか!?」っと驚いたことを覚えています。

移籍後の1年間は自身の得点や得点に絡むシーンが多く見られ、2013年の3月にはノリッジ・シティ戦でプレミアリーグでアジア人選手初となるハットトリックを達成しています。

しかし、翌シーズンにはアレックス・ファーガソン監督が退任し、後釜として就任したデビッド・モイーズ監督新体制となってからは出場回数が激減し、その影響で古巣であるドルトムントに移籍復帰しています。

香川真司のプレースタイル

マンチェスター・ユナイテッドに移籍する前、正確にはアレックス・ファーガソンがマンチェスター・ユナイテッドを率いていた時期までは、ドリブルで相手陣営を切り崩すことができ、1対1でもそのドリブルテクニックは世界でも通用するほどのものでした。しかしマンチェスター・ユナイテッドが新体制になって香川の出番がなくなるにつれて、そのプレースタイルが変わってしまいました。

今の香川選手のプレースタイルは全盛期の頃と比べると、ショートパスが非常に多くなっており、ボールを持っても仲間を探す素振りが目立つようになっています。以前の香川は、ボールを持ったらまずゴールを意識しており、空いた穴があれば直接ゴールを狙っていましたし、穴がなければ自ら穴を空ける積極的なプレーをしていました。

香川の不調が戻らない

香川選手はマンチェスター・ユナイテッドから干される形でチームを出ていき、古巣であるドルトムントに移籍しました。ドルトムントを選んだ理由はいくつか情報がありますが、一番有力なのは「あの頃の感覚を取り戻す」とゆう理由です。

初期のドルトムント時代では、香川選手がチームの中心となってドルトムントをクラブ初となる国内2冠に大きく貢献し、香川選手自身もドルトムントで大きく自信を付けていました。(ある試合前に「2点取って2−0で勝つ」と公言し、有言実行している)

ドルトムントに復帰した直後はアシストやゴールを決めていましたが、シーズンが経つにつれて香川選手のパフォーマンスは落ちる一方。最近ではベンチスタートや香川選手が出場していない時にチームが勝利するなど、香川の存在価値が疑われるようになってきています。

以前の香川だったら・・・・

アンケートの中には香川真司選手を推す人もいましたが、どれも「調子の良かった頃のプレースタイルであれば」とゆう付け加えが非常に多くありました。今の香川選手は、はっきり言って日本代表メンバーから外されてもおかしくない状況にあり、「不調」と一言で片づけられないほど結果を残していません。

長友佑都(獲得票数:4)

歴代日本代表ディフェンダーでは一番と評されることがある長友ですが、やはりサイドバックに関しては長友選手が一番です。長友選手に関してはポジション的な問題もあり、このお題には向いていないと思いますが、アンケートの中には「センスではなく、試合に勝つには長友が必要」といったセンスとは違う場所での回答が多くありました。

長友がズバ抜けているところ

長友選手の長所は底なしの体力と運動量です。試合後半になっても初速のスピードが変わらず、安定した運動量をキープすることができ、監督からも非常に扱いやすい選手であると海外メディアに取り上げられています。

身長は170僂半柄ではありますが、大柄プレイヤーにも当たり負けしない体幹の強さがあり、時にはガンガン前に出て、オフェンスに参加するなどオールラウンドプレーヤー的な存在です。

松井大輔(獲得票数:11)

2014年ジェビロ磐田に移籍し、10年ぶりにJリーグに帰ってきた松井選手ですが、アンケートの中では結構評価の高い選手でした。「センスがある」「魅せるサッカーができる」「プレーがオシャレ」といった小技テクニックが記憶に残っている人が多い印象です。

松井選手はテレビ番組などに呼ばれる事が多く、その番組内でテクニックを披露しているので、他の選手より目立つ選手なのかな?と個人的には思いましたが、松井選手の出ている試合を改めて観ると、パスが恐ろしく正確なんです。しかもドリブル突破が以外と多いし、ミスが少ない。

アンケートでも高評価でしたが、私個人としてもセンスがあり、サッカーが上手い選手ではないかなと思います。

中田英寿(獲得票数:6)

本田選手同様にメンタル部分では一番とゆうアンケートが多かったです。しかし中田英寿に関しては、「当時の日本代表メンバーが悪かった」「今の時代に中田がいれば」とゆう声も多く、時代によっては中田英寿の能力は、あの頃を凌いでいたかもしれません。

中田英寿の現役時代はどんな選手だったのか?

1998年中田英寿が21歳の時に、セリエA・ペルージャに移籍しており、同シーズンには年間10得点を上げミッドフィールダーとして当時の日本人海外リーグ最多得点を打ち立てています。

中田英寿のプレースタイル

中田英寿といえば「キラーパス」ですよね。長い距離のパスでも正確に相手ディフェンスの穴を抜き、ノーマークの味方にボールを渡すテクニックは当時の日本サッカー界にはない代物でした。

しかし、そのキラーパスは「パスコースが受け取る側の味方選手には厳しい」「中田英寿のパスは味方すらダメにしてしまう」っといった批判があり、当時は色々とチーム内でゴタゴタがあったそうです。

しかし、当時の中田英寿のパスは、ただ日本人選手が付いていけてないだけであって、ペルージャや海外のチームメイトはそのパスに反応できていていました。

メンタル部分でも当時の日本代表メンバーとの食い違いがあり、「中田の考え方にはついていけない」「中田の独りよがりだ」など日本代表メンバーからの批判も多かったそうです。

中田英寿は純粋に「試合に勝ちたい」っと思ってプレーし、メンバーに喝を入れていたのですが、その頃の日本代表メンバーにはその気持ちが解らなかったんでしょうね。

遠藤保仁(獲得票数:26)

ヤットさんこと遠藤保仁選手ですが、アンケートの中ではダントツトップでした。私自身も遠藤選手が一番安定していて、ゲームを支配できるの能力と実力があると思います。

視野の広さ、冷静さ、パスセンス、ゴールセンス。どれをとっても平均以上のものがありますし、またその平均以上の能力を持続できることも遠藤選手の凄いところではないでしょうか。

現在遠藤選手は35歳とベテランの域に達していますが、年々プレーの精度は上がっており、遠藤選手が中心となって試合を動かしている時は、決まって良い結果を残しています。

アンケート内でも「歳を感じさせない」「プレーが安定している」「視野が広い」「遠藤がいなくなったら日本代表はお終い」なんて声もあり、少ないアンケート数ですが、遠藤選手を推す声が非常に多かったです。

皆さんほかにも色々推したい選手がいると思いますが、これから世代交代の時期に入ってきますんで、若手にイイ選手がいるか探してみて議論するのも楽しいかもしれませんね。

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