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斎藤佑樹はなぜクビにならない?引退後は実業家として実力を発揮する

日本ハムに所属しているハンカチ王子こと斎藤佑樹投手だが、振り返ると今年でもう6年目を迎える選手になっている。入団当初は話題性にあふれ、なにかと注目を浴びる選手ではあったが、蓋を開けてみればとんだ「レベルの低い選手」だった。っと思う人も多いはず。確かに今まで注目されていた選手でもあり、話題性にあふれた選手ではあったが、冷静に斎藤佑樹という投手を見てみると最初から「才能ある投手」とは言えない選手だった。

特にストレートが速いわけでもなく、変化球が鋭いわけでもない。そして試合運びが上手いかと言うとそうでもない。でもなぜそんな選手が甲子園で活躍でき、プロ野球界に入ることができたのか?皆が疑問に思うところではあるはず。

斎藤佑樹はなぜプロになれて、なぜクビにならない

斎藤佑樹がもし甲子園で活躍せず、話題性の欠けた選手であれば、すでにプロ野球界から姿を消しているに違いない。っというよりプロになれること自体不可能に近いのが現実だ。だが現に斎藤佑樹投手は今も日ハムに所属しており、調子が上がれば1軍での登板もしている。しかし冷静になって考えれば、こんな不安定で成績が出せない選手を抱え込むのは球団にとって不利益でもあり、完全なお荷物状態なのではないだろうか?

斎藤佑樹のプロ成績

ここで少し斎藤投手の成績を振り返ってみよう。

2011年〜2015年

  • 登板回数:56
  • 勝利  :14
  • 敗北  :18
  • セーブ :0
  • 完投  :3
  • 完封勝 :1
  • 失点  :146

2013年に同じ日ハムに入団した大谷投手と比べる。

2013年〜2015年
  • 登板回数:57
  • 勝利  :27
  • 敗北  :9
  • セーブ :0
  • 完投  :7
  • 完封勝 :5
  • 失点  :119

入団時期は違えど、数字だけ見ても活躍しているのは大谷投手であり、どれだけ斎藤投手がチームに貢献していないかがわかる。だがなぜ球団は斎藤投手を手放さず、斎藤投手をチームに留めているのか?

斎藤佑樹は何を持っているのか?

斎藤佑樹投手といえば、大学時代に言った「僕は何か持ってると人から言われてきましたが、持ってるものが今わかりました。それは仲間です。」という発言だが、一部の人間からは「優等生過ぎる発言」「調子にノッている」など批判があった。

今では「あんなこと言わなきゃよかった」など、斎藤自身も言っている。しかし『何かを持っている』という点だけで言えば、斎藤佑樹は確実に『何かを持っている』人物の一人だと言える。

本当にどうでも良い人間というのは、何をしても注目されず、話題性に欠けたことしかしない人間なのだが、斎藤佑樹は何をしても話題性があり、ちょっとしたことでも注目される人物でもある。内容が良いも悪いも、注目され話題性があるというのは、それだけ人を引き付ける何かがあるということだ。こういった人物は周囲の人間に影響を与える力があり、周囲の人間を動かす力もあるのだ。

こういったことから、斎藤佑樹という人物は野球自体の才能はないが、『人を引き寄せる才能』があることは間違いない。そしてその才能があるからこそ球団は斎藤佑樹を手放さいのである。

実業家としての才能はあるのか?

私の友人にも実業家が数人いるのだが、そのすべてが斎藤佑樹のような『人を引き付ける』なにかを持っている。そして先を考える能力も備わっている。斎藤佑樹は甲子園で最高の成績を残し、人を引き付ける能力を発揮したのだが、ここでそのままプロに転向しなかったことが斎藤佑樹の頭の良いところだ。

野球で大学に行ったことは間違いないが、野球の他にも大学で得たものは多いだろう。大学では色々な人との繋がりが生まれ、そして野球とは関係ない人脈を作ることができる。斎藤佑樹は自分に自信がある人物なので、自分より才能がない人間には興味がないだろう。しかし、野球以外での才能がある人間には好意を持って接することができる。

斎藤佑樹は頭が良い。だから自分が本当にプロ野球でやっていけるかを自分なりに考え、そして野球以外の道に行く時のためにある程度の準備をしておかなければいけないと思ったのだろう。

大学に進学した時、一部の人間は「プロ野球界には行かず、実業家になるだろう」と感じる人は多かっただろう。私もそうだと感じていた。しかし、実業家になるとすれば、ある程度知名度があった方が最初の事業は好発進しやすい。そして、有名になることで、個人のブランド力が上がる。

斎藤佑樹がもし、今後プロ野球を辞め、実業家として転身することがあるなら、これまでのプロセスは完璧に近いものになるだろう。

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